商品・お店共に、限定募集となります。
＊各県単位で規定の総店数になり次第、締め切りとなります。
(先着順にて、審査により決定いたしますので、競合する場合後願の方は、お断りする場合があります。)

商品の場合、同一商品に関しては、業種・業態・規模・販売エリアにより、１事業者の限定募集となります。
ただし、加入時点において、販売エリアが重複しにくい場合( 主に規模に関して )には、複数の加入を認めます。

商品の場合、業種・業態・規模・販売エリアにより、全国エリアの「１事業者の 独占使用 」という、かたちにも対応できます。

お店の場合（立地）、主に人口約８万人を基準として、同一商品に関して、１店の限定募集となります。

観光地（温泉・神社仏閣・景勝地など）のお店の場合(立地)、同一商品に関して、１店の限定募集となります。

加入後の会員の権利使用期間は、契約期間または、権利存続期間となり、基本的には、特許庁に更新をするため、何十年という長い期間と考えております。

PR等に「日本グルメ学会」の登録商標を表示使用出来るため、競合他店（品）との差別化により、お客様の注目度が増し、売上増加に寄与できるものと考えております。

カンバン・・・店頭・ロードサイド大カンバン・チラシ・営業車などに表示使用の場合、消費者の方々の目にとまりやすく、貴店単独の表示より、訴求効果が高くなり、記憶に残りやすくなります。

宣伝・広告・チラシ・インターネットなどに、P R表示使用の場合、消費者の方々の目にとまりやすく、貴店単独の表示より、目にする機会が多くなるため、訴求効果が高まり記憶に残りやすくなります。

今後、全国各地において、いろいろな商品・お店などから、カンバン・店頭商品・チラシ・新聞・インターネットなどに、PR表示の増加により、シナジー効果（相乗効果）が発揮出来、一日一日知名度が増大するものと、考えております。
特に、観光客などのお客様にとって、地元の当学会のおすすめ店・おすすめ品を、購入経験のある方は、県外でもひとつの目印となり、安心して買い物が、しやすくなるのではないでしょうか ?

全国各地の、おすすめ店１店１店、おすすめ品１品１品の、毎日のお客様の購入による、満足度の高まりにより、「ブランドは、育ち成長して行くもの」と、考えております。したがって、加入条件等につきましては、予告なく変更する場合があります。